僕の筋トレ経験を踏まえると、下半身は停滞期にブチ当たるよりも、しんどいツライのが強く感じました
しんどさを軽減しつつ、効果絶大な方法があるなら実践したいと思いません?
下半身の効果を超絶UPさせる方法は他の部位でも活かせるので是非、実践してみてください♪
下半身トレについて
下半身の停滞期、僕はあまり感じたことがありません
下半身トレを避けていた理由
こう感じていて、下半身トレが1番嫌いでした
停滞期を感じない理由
下半身、普段の生活で必ず使用する部位ですよね
歩く、走る、落としたものを拾う
常に動く部位なので、柔軟性もあって停滞期に陥るのが少ないかなと思いました
下半身を鍛えておくメリット
下半身は日常生活で常にといっていいほど、使用頻度の高い部位
疲れを感じにくくなる!!
O脚解消で足長効果!!!
- 階段を昇る際の疲労感を軽減
- 距離のあるウォーキングもへっちゃら
- O脚やX脚の解消で足長効果
スタイリッシュにカッコよく魅せるなら、下半身の鍛錬は欠かせないトレーニング
下半身の停滞期突破
僕は下半身の停滞期を感じたことがなく、ただただしんどい!のが悩みでした
- バーベルフルスクワット
- バーベルランジ
- ブルガリアンスクワット
- ダンベルカーフレイズ(片足ずつ
- シーテッドカーフレイズ
上記メニュー 10×3セット
他のメニューより大幅に重量を下げて取り組んでいます
しんどさを軽減するために!
重量をただただ上げるより、いかに追込むかが重要!
しんどさを軽減しつつ追込む方法
重量が下がった分、普通に取り組むだけではなかなか筋肥大を加速させることは出来ない
1セット中の1~9は通常通り
ラスト1回をフル可動域の
最低位置で2秒キープ!!

ここでキープして一気に引き上げる、その1回だけをしんどくするだけで筋肥大は一気に加速させることが出来る!
しんどい10回が続くより、1回だけしんどい方が気楽になりませんか?
モチベーションを保つ!!
筋トレは継続してこそ、だから工夫することが大切
バリエーションを増やして効率化しよう!
下半身は日常生活で常に使用する部位で、停滞期を感じにくいと僕は思いました
なにより、1番嫌いなトレーニングで避けたい気持ちが強かった
しんどさを軽減したことで下半身トレを気楽に取り組めるように!
他の部位とは違った停滞期突破法ですが、効率化に抜群です
この方法は筋トレのバリエーションとして活かすことができるので、1つの方法として実践してみましょう!
それでは良い筋トレLIFEを!
